文化を記録し、受け継ぐ
失われつつある技術、演奏、作品、記憶を、映像、音源、写真、文章、インタビューなどの形で記録し、教育・研究・発信へ活用します。
日本には、長い年月をかけて育まれ、受け継がれてきた音楽、芸能、美術、工藝があります。そこには、技術や様式だけではなく、自然を敬う心、人を思いやる心、ものを大切にする精神、美しさを見つめる感性が息づいています。
日本の伝統芸能や文化を、特別な人だけが触れるものではなく、世代や立場を越えて誰もがその価値を知り、日々の暮らしの中で親しみ、次の世代へと受け継いでいける文化として育んでいきます。日本中の人々が自分たちの文化を知り、誇りを感じ、子どもたちや若い担い手が未来に希望を持てる環境をつくります。
日本の伝統芸能、音楽、映画、美術、伝統工藝をはじめとする文化芸術の記録・継承・発展・創造を目的に、現代の表現、映像、デザイン、テクノロジー、観光、国際交流と結びつけながら、新たな可能性をひらいていきます。
失われつつある技術、演奏、作品、記憶を、映像、音源、写真、文章、インタビューなどの形で記録し、教育・研究・発信へ活用します。
若手演奏家、芸術家、工藝作家、職人を発掘・育成し、研修、講座、ワークショップ、邦楽コンクール、発表の場をつくります。
演奏会、コンサート、展示会、講演会、文化体験事業などを企画し、初めて触れる方にも魅力が届く開かれた文化の場をつくります。
演奏や文化体験、多言語による案内や映像を通して、日本文化を世界へ発信し、その価値を担い手や地域へ還元します。
企業、地域、教育機関、宿泊施設、旅行事業者、文化施設などと連携し、地域振興、教育、人材育成、復興支援、国際交流に取り組みます。
一つの公演が次の活動につながり、一つの記録が未来の学びを生み、一つの文化体験が新しい支援者を生む。支援を一度の催しで終わらせず、文化が生き続ける仕組みへ変えていきます。
財団の理念と活動にご賛同いただき、継続的に支えてくださる個人賛助会員・法人スポンサーを募集しています。私たちが目指すのは、単なる寄付や広告協賛ではなく、日本文化の新しい未来をともにつくるパートナーシップです。